変わっていく空

それから一瞬一瞬色が変わっていく空に夢中になってしまいました。

真っ赤だった空はしばらくするとさっきの赤さは無くなっていて、ピンクと黄色っぽい柔らかい空に変わります。そして太陽が昇り始める時は息を呑むほどの美しさでした。

遠くの山が金色に輝き始め、来る来る!と思っていると金色の輝きがだんだん丸くなっていくのです。

太陽のまぶしさはただならぬ激しさだと、改めて感じました。

太陽がすっかり顔を出して、赤い色から黄色になると、もう眩しくてそっちの方向を向けないくらいでした。

そして太陽が空の上の方に昇っていくスピードもとても速いのです。よく考えたら地球が回っているのです。

こんな目に見えるくらいの勢いで回っているんだなぁと驚きます。普段は気にしないのに、これだけ空が広いと、太陽の存在を強く強く感じるのです。

とてもすてきな光景でした。